【インプレッサ】DZ102装着!【スポーツWGN】

さあ、いつものインプレッサスポーツワゴンWRXの車検がやってまいりました。
実は先日の入庫の時に判明して予告はしていたんですがタイヤが偏摩耗していて、車検としては問題なく通せる範囲なんですがしかしまた2年乗るのにはダメだろうということで交換です。


写真のようにタイヤの内、外両側ともに3ブロックひと組で厚い→薄い→厚い・・・・と繰り返すような偏摩耗をしてたんです。
タイヤの勉強をすると偏摩耗例の一つとして出てくるんですけど、よく書いてあるのはバランス取り不良が主原因だったと思うんですが、ワタシが実際見たことがあるのはFF車でローテーションせずに長期間リヤタイヤとして使用したのがこんな摩耗をしていたのは覚えています。

最初気がついたのは前回の修理時に試乗したとき『ブワァンワンワンワン・・・・』っていううなり音が耳についたので、リヤハブのベアリング鳴きかと思っていたんですよ。
しかしリフトアップしたときタイヤを触ると見事に凸凹に摩耗しているので、ハブや足回りのガタを疑ったのですが異常なく、ホイールバランスを見ると、たしかに大きく崩れているものもあったけど、ほぼ問題ないものも同じ摩耗状態なので、ホイールバランスも関係ないような気がします。

後は乗り方にタイヤの性格がマッチしていないのかも?ということで、銘柄を変えてみます。

以前はDIREZZAのDZ101をつけていて不満なく乗っていてくれたのですが、今のタイヤに換えるときに、『年齢からしてもそろそろおとなしく運転するんじゃないかな』と思い、一段コンフォート側の当時新製品で、吸音スポンジ搭載で話題だったルマンLM704(LM4)を薦めてつけてもらっていました。
しかし、ワタシ同様彼も年食っても運転スタイルはまったく変わらなかったようで、エンジンブレーキを多用する結構負荷のかかる乗り方をしているのでLM4では軟すぎたのかもしれません。

LM4も決して悪いタイヤじゃなかったんですが、想定以上にスポーティな乗り方をしていらっしゃるようで、結局DIREZZAに戻りDZ101のモデルチェンジ版DZ102に交換しました。気になっていた音も消え、以前はかなりゴツゴツした乗り心地で『ヤレたな』と思っていたんですがタイヤのせいでした。(といってもLM4、250馬力の車で5年5万Km近く保ってくれたんで決して悪くはないんですよ。)

しかしこのDIREZZAのDZシリーズはガンガン飛ばすわけじゃないんだけどっていうスポーツカーには価格と性能のバランスは最高だと思いますがなぜかあまり話題に登らないんですよね。
だからなのか旧モデルのDZ101も登場から10年以上モデルチェンジ無しで作り続けてて、このまま消えてゆくのかと心配してたこともあるんですよね。(カプチーノにベストバランスタイヤなのでw)
逆に考えると、変更入れなくても問題のない良いタイヤだったのかもしれませんね。
このコンフォートスポーツというかスポーツタイヤのセカンドラインとして絶妙なポイントと価格をついたDZシリーズはなくさないで欲しいもんです。

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