【FIT×KYB】クルマを長く楽しむ方法【RECARO】

懐かしいレカロです

懐かしいレカロです

常日頃から1台のクルマを長く楽しむ方法を探求しているワタシですが、お客様の中にもそのような方は何人もいらっしゃいます。

今日は、初代フィットにお乗りのお客様なのですが、後期に発売された1.5LのM/TでリヤはOPのディスクブレーキ装着という、どう見ても運転大好きな方が選ぶグレードです。


もう10年10万Kmもとうに超えましたが今回、シートもサスもヘタってきたので、シートとショックを変えてまだ乗りたいとのことです。

フィット自体、あの独特なCVT(ホンダマルチマチック)とツインプラグ(i-DSI)がついてないこのモデルなら大きなトラブルもなくまだまだ乗れるでしょう。手を加えてまだまだ楽しむのもいいと思います。

レカロは前車でご使用になっていたというSR-3。はっきりいって古いモデルではありますが、レカロシートのコンセプトはブレがありません。現在使用する上で壊れてなければ全く問題ありません。

ただ、SR-3×FITという組み合わせでシートレールの設定があるか調べてみて、なければ車検不可のため取り付けできません。

レカロシート車種別適合情報

事前にこちらで調べてみたところ、SR-2の後期モデルからあとは対応しているようですのでOKでした。

レールは受注生産なのでしょう。オーダーから2週間は必要でしたので、合わせて足回りの方も手配します。

最近は車高調もお手頃価格のものも多く出回っており、購入後いろいろセッティングしたい方には最適ですが、反面耐久性の面ではやはり純正形状の安心感は捨てがたいものがあります。

今現在、リプレイス市場で純正形状を探すと、各メーカー現行販売車種はいろいろ探せますが、旧型車用でも安定して継続生産しているのはKYBだけでしょう。

今回は、少しスポーティ方向にとのことなので、少しローダウンできるLowfer Sportsで行くことになりました。

この商品は、ローダウンスプリングと、それに合わせたショートショックで抜群のマッチングと共に、バラで組み合わせるよりも割安な価格で非常にお得感もあると思います。

注文したものも揃い、作業は1ヶ月後になりましたが取り付けにかかりました。

シートの柄が懐かしいです
 

以前の車から外されて、10年以上倉庫で眠っていたらしいですが、キレイにご使用されていたまま、良い状態で保管されていたようです。

一応虫干しだけしてレールのセッティングをします。

こんなふうに2階建てでしたねぇ。

旧レカロレールは2階建てが主流でしたねぇ。スライドも渋いものが多かった記憶がありますが、現在は純正タイプのガッチリしたレールになっていて、スムーズなスライドが実現されています。

これが現在のタイプ

純正同等かそれ以上にガッチリした印象のごついレールで万一の事故等の場合でも安心感があります。

微妙な位置調整をしてスムーズなスライドができる位置にセットします。

FITにフィットしました・・・ダメ?

足回りは・・・写真がないです。作業に夢中のあまり撮り忘れました!!すみません。

KYB製品はいつもながらキレイな梱包です

組み終わって試乗しましたが、尖ったところもなく非常にスムーズな乗り心地です。

ワタシの感じた印象では、時として硬すぎる感のある現行スイフトRSをもうすこしマイルドにしたいい感じのコシで、余計な操作をしなくてもスッと向きが変わる非常に好感が持てる足になりました。

後日お客様とお話しても、非常に満足されたようで嬉しい限りです。

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